語る言葉に「重さ」があるか
◆世に出たい講座
最近の○○学園には、ハンドメイド作家として世に出たい方のための講座が開設されているらしい。
言葉を駆使する能力が大切よ~という講座のようだ。先生の手を見て技術を目で盗み匠に近づく講座ではない。ようだ。
今の時代は、いきなり平場で勝負出来る。新入社員も平社員も部長も社長も同じ平場でチャンスがある。そして、大きい数字で飾った者勝ち。だったら、注目されるノウハウを学ぼうではないか?ということなんだろう。
受講クラスの右のコも左のコも前のコも隅っこのコも、話しているその先生も、まずは世に出ることを是と思っているし、すでに名乗っていたりする。有名無名玉石混合。
いきなり勝負出来る平場がある時代なので、誰もが押し寄せやすい。混雑しているということでもある。近道は混雑する。遠回りこそが最短ルートだということを忘れてしまう。
そして。そんな近道で世に出た人は新鮮で目立つし憧れの的となるのだけれど、天才的に突出した才能があるか、一般的にはそれ以上のコネや裏があったり、なかったりなんかする。あ。ないです笑
◆言葉とともに共に大事な○○
この世も言葉から始まったのだから、言葉はとても大事です。
大事なのだが言葉には「重さ」が要る。アピールする「言葉」は「技術・知識・向き合った時間」の土台がなければ揺らぐ。
揺らぐというのは周りから崩されるのではなく、支えるものがないから自ずと崩れてしまうのです。不思議とそういうものなのです。
作家になりたいなら、口八丁ではなく、with手八丁。地道に必死に先人の手と目に学ぶのです。技術もあれもこれも広い視野で学ぶのです。蟻の一穴。雨だれ石を穿つです。その熱量こそ、だと思う。
技術とともに感性が磨かれ、感性が磨かれる過程でさらなる技術も身につき、その先にオリジナルが生まれ、そうすると、自ずと作品も自分も声を出す。伝えたいことが溢れてくる。魂の言葉が出てくる。誰かの心に届く。
いろんな分野があると思うけれど、ハンドメイドにおいても、魂の言葉しか響かん。
口八丁に騙されず、口八丁で騙さず、自分の力を騙さずに、自分の力を信じてがんばれ!
泥臭くがんばれ!!!
ネームとしての作家ではなく、作家の本質を大切にして揺らがない創作をしていこう。
1,2,3。ダァーッ!
読んでくださってありがとう~。
「ヴォーグ学園1年生の頃のたりるん」に「編むことや生きることで少しだけ経験を積んだたりるん」が、そういう話を「手渡ししたい♡」と願って置いているブログです
★今日も編み針と毛糸とともに穏やかな一日を過ごせますように*お互いに笑.
ご訪問ありがとうございます. らびゅ~♡
今日読んでいる本『本所おけら長屋』畠山健二さん著。 面白くってじーんと来て、すっかり江戸ファンになりました。 |
☆゚+.
編み方などの内容は個人でご自由にお楽しみくださいね.
ただ、ブログ内の画像・文章はたりるんの著作物です.
無断転載引用、PIN(ピンタレスト)作成は固くお断りいたします.
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