『毛糸だま 2020年 冬号』が好き!
風工房さんの矢羽根セーター
『毛糸だまvol.188』を真面目に捲っていたら、素敵なセーターが目に留まりました。ドロップショルダーのプルオーバー。「緻密に並んだ矢羽根のような、ヘリンボーンのようが柄が新鮮」の文字!
好きだなぁと思ったら、風工房さんのデザイン、しかも「あみ機スイどん講座」の作品。
おわ、おわ、おわ~。 一気に編んでみたくなりました。色も大好きなグレーです。
DARUMAさんのCheviot
Woolかぁ!いいじゃんいいじゃん。うん、うん。
まぁ、あれね、この糸はお店に並んでいると思うので、お部屋の箱で出待ちしている手持ちのグレー中細でいいと思う。 たりるんの意志ではなくて、財布がそう言う。
Cheviot Woolは50g/92mで約2番手だから、中細(4番手)では番手が合っていないから、JAEGERの方にしようか?
でも、8玉しかないよ~(;´・ω・) どうする?(;´・ω・)と、財布に問いかけてみる。
交渉中...チ、チ、チ、チ、チ... それにしても、だぼっとしていて、珍しい感じで可愛い。
新鮮な柄で可愛い♪ うっとり~。
ふりっふりの折り返し靴下
うっとりしていたら、グレーつながりなのか、機械編みつながりなのか。たりるんの脳のシステムはあさっての方を向いているらしく、気がついたら、こちらに着手していました。
ふりっふりの生成り色の折り返し靴下っ。乙女か!
グレーどこ行った?笑
ま、あれですよね、可愛いつながり。ほっほっほ~い♡
ソックス沼に沈み...
まんまと日本ヴォーグ 社の...
仕掛けた沼にはまってしまった...
ずぶずぶずぶずぶぅ〜。
あれな。仕方ないな。とか、書いて。
この号は、最近の『毛糸だま』の中でも、好きな号です。本屋さんで定価で買ったほど!(←え?これが基本だっけ?)笑
ありがとう!毛糸だま188号!